――RED° TOKYO TOWERが3周年で新章へ―― “桜・着物”に続き、新アトラクション『VS真田幸村』が4月19日新登場 『相撲アトラクション』を制作するクラウドファンディングが本日始動!
東京タワーを拠点に、アニメ、漫画、ゲーム、スポーツなどIPとファンとのマッチング事業を展開するRED MAKER株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、RED MAKER)が運営する、日本最大級のデジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER」は2025年4月20日(日)に開業3周年を迎えます。
3周年を機に、日本の伝統文化を取り入れた新たな試みがスタートし、4月11日(金)には、「国内最高峰の桜造形アート」と、「現代着物アート」が登場しました。そして、4月19日(土)、本格VRチャンバラアトラクション『VS真田幸村』が新登場します。
さらに、本日より、CAMPFIREにて皆さまと一緒に『相撲アトラクション』を作り上げる、クラウドファンディングがスタートします。

4月19日(土)、
本格VRチャンバラアトラクション
『VS真田幸村』が新登場!
4月11日(金)に登場した「国内最高峰の桜造形アート」と「現代着物アート」に続き、日本の伝統文化を取り入れたアトラクション『VS真田幸村』が新登場します。
『VS真田幸村』は、迫り来る真田隊・真田幸村と全身を使って戦い、まるで自分がドラマの中に入り込んだような、臨場感あふれる大迫力のVRチャンバラアトラクションを全身でお楽しみいただけます。
<STORY>
時は1615年大坂夏の陣。豊臣方を追い詰めた徳川家康の眼前にまさかの光景が広がった。赤備えの一隊が家康本陣を急襲、蹂躙。一気呵成に家康の首を狙う赤い騎馬武者。そう、その名は、真田幸村。

本日、『相撲アトラクション』を
制作するクラウドファンディングが
スタート!
本日より、『相撲』をテーマにした体験型アトラクションの制作プロジェクトがスタートします。
相撲は1,000年以上の歴史があり、日本を代表する競技でありながら、実際に観に行ったことがある方、体験したことがある方は限られるのではないでしょうか。だからこそ、RED° TOKYO TOWERは、「相撲」×「テクノロジー」で体験型アトラクションを制作し、相撲を身近に体験できる場所をつくることで、子どもたちや若い世代が日本文化に自然と親しみ、これからの日本の伝統文化を創り上げていく未来をサポートしていきます。


プロジェクト概要















